ペルーまでの道のり
リマで少し観光!
可愛いアマゾン雑貨のお店!
ウユニからペルーまでは飛行機がなかったため、クスコで乗り換え!
夜行バスにのり、朝ラパスの空港の近くにおろしてもらえるのですが、それが、真っ暗闇の中、ここ!?ってとこなので、一人だとめちゃくちゃ怖いです。。。
たまたま、私の時は中国の学生観光客2人も降り他ので3人でたまたまいたタクシーに乗り空港まで行きました。
中国の学生、めちゃくちゃ親切で泣きそうでした〜〜。ニューヨークで大学院に行っているらしい。
クスコまでの飛行機の便も一緒だったので、コーヒー飲みながら、英語を話すものの、英語話せず。英語の重要性を改めて気づく。なんでもっと勉強してこなかったのか・・・。
クスコにつくも、リマまでの飛行機の待ち時間が5時間というながさだったのですが、カウンター行ったら、速攻変えてくれました。なんか、海外の航空ってラフな感じ。リマへの飛行機もチケットに書いてあった搭乗口と全く違く、しかも30分くらい早く跳び立つ。そして、全くそれに動じない、お客さんたち。これ普通なのか・・・。笑
でも、嬉しくリマに早くつくことができ、事前にホテルにタクシーをお願いしていたので迎えてもらえホテルへ。
個人的に最後はきちんとしたホテルで泊まりたい!と、最後だけ一泊15000円のリッチなところに泊まりました。笑 キングサイズベッド 今まで一日1900円とかだったのに。笑
リマはボリビア・クスコと違い完全に暑すぎ。ニューヨークも寒かったので、防寒具しか持っておらず焦りました。
ここでnyのopeningcelemonyのサンプルセールで買ったサンダルが役に立つとは笑
インディアンマーケットやら、行きたかったアマゾンの民族の方が作った民芸品屋さんへ。
この器がつぼ!!!! 器が2層になってて、中に種が入っているらしく、音がシャカシャカなる。
他にも織物などありました。
夜は、おしゃれなレストランで一人
セビーチェ(生魚のマリネ)。
正直一人でこんなレストラン入るの初めてで冷や汗でしたが、店員のおじさんも親日家で優しかった。ニートでビール飲んでセビーチェ。すんごい罪悪感にかられたけれど、これで最後や〜と思いながらしみじみ。
そして、セビーチェを食べたことによりリマよりも衛生面の悪い、ボリビアでもならなかった、腹痛に襲われるのであった。。。笑